こんにちは。
3月も中盤に差し掛かり東京は春の訪れを感じさせる温かい日差しの中で過ごしています。この時期は桜の開花が待ち遠しく、多くの人々が花見を楽しむために3月末ごろのスケジュール調整に勤しんでいるのでは！？また同時に花粉が多く舞う季節でもあり、花粉症の方型にとっては辛い時期でもあります。マスクの着用など自己管理に努めて素敵な日々をお過ごし下さいね！
さて、今回のブログでも引き続き今季のDrifter新作『2023 SPRING & SUMMER』のアイテムレビューをギュッと凝縮して皆様にお届けしていきたいと思います。Drifterのバッグはシンプルなデザインで機能性と携帯性にもこだわり快適な旅をサポートします。是非、春の新作をチェックしてお気に入りのバッグを見つけてくださいね！過去のレビューを振り返りたい方や見逃した方は是非こちらのアーカイブレビューをご覧ください。
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FLAP POUCH
▽ サイズ：約W10.5×H15×D7.5cm（1L）
▽ カラー：ブラック、アメジスト、フォレストグリーン、デザートゼブラ、スノーレオパード
▽ 素材：420デニールパッククロスナイロン、ポリエステル（プリントパターンモデルのみ）
▽ 価格：￥4,400（税込）
■ スナップボタンとフラップが特徴的なミニショルダー。コンパクトな見た目ながらしっかりとマチを確保してあるので、可愛らしいフォルムを損なう事なく荷物が収納出来ます。裏地付きなのでしっかりとした作りで、細めのショルダーストラップが様々なコーディネートにフィット。メインのバッグに入れておけば旅行先の散策用としても役立ちます。
フラップ式のキュートなマチありミニショルダー
■ 携帯と小さめのお財布に小物がプラスで収納できる最小サイズクラスのフラップ式ショルダーポーチ。スマホケースにショルダーロープを直付けするスタイルが現在も流行っておりますが、財布や小銭入れ、電子タバコ等をまとめて持ち運びたい方にうってつけのサイズ感です。
■ コンパクトな見た目ながらしっかりとマチを確保してあるので、可愛らしいフォルムを損なう事なくしっかりと荷物が収納できます。
トレンドの細いショルダーストラップに裏地付きでポイントアップ
■ 裏地付きのしっかりとした作りで、細めのショルダーストラップは様々なコーディネートにフィット。持ち運びできるものも限られるので体にストラップが食い込む心配もありません。
■ ミニショルダーの隆盛の背景にはファッションにおけるミニマル化と電子マネーによるキャッシュレス化の流れがあると思うのですが、ちょっとでのお出掛けでもスマートフォンだけの持ち運びに不安を覚える（やっぱり小銭入れぐらいは手元に欲しい）方は、是非この1Lサイズのフラップショルダーをお試しくださいね！
STYLING
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まとめ・レコメンドポイント
▼ FLAP POUCH
・気軽に使える機能性 + ファッション性
→スマートフォン・ハーフサイズの財布に加え、ハンカチ・ティッシュ等の小物をプラス1で同時収納可能（1L）／全5色展開
・トレンドの細いショルダーストラップを採用
→小型サイズで様々なコーディネートにフィット
・推奨利用シチュエーション
→ 持ち物は“携帯+アルファ”の持ち物、バッグ自体のコンパクトさとミニマルなスタイルを求める方
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